九十九里より少し内陸の千葉県東金市。
R126沿いのガラス温室にて５品種のいちごを栽培しています。品種はおいCベリー、かおり野、やよいひめ、チーバベリー、真紅の美鈴です。

いちご農家になったのは令和元年４月。
日々研究に余念のない職人気質の園主が、苗作りから収穫販売までを手掛け、食べ手の記憶に残るいちごの生産を目指しています。

いちご栽培は、なかなか思うようにいかないこともありますが、試行錯誤しながらいちごに最適な環境を作り、丁寧に栽培し収穫、販売しています。

苗作りから一年中いちごと向き合っているので、艶々に実ったいちごは本当は手放したくないくらい。

そんないちごを、当園を選んでくださった方に心から喜んでもらえるように、私たちも心を込めて詰めています。

時々曇りの日もありますが、
今日も晴天の元、こじんまり営業中です。